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文化

nana181677 0

最近の特徴かもしれません。
千部しか売れなかった近代文学

(日本文学全集に載っているような名作でも、千部しか売れないのはザラだった)は別として、歌舞伎、俳句、短歌、書画骨董などへの志向は、明治大正期の中堅レベル層にはありました。
今はそれはないです。 層が厚いのは、歴史マニアですが、史料を調べる人はほとんどいず、司馬遼太郎(この人が特に嫌いなわけではありません。
歴史小説家の代表として名 前を拝借します)などの、家事代行杉並区いわゆる「読み本」を読んでいるだけです。また、加賀国一向一揆などは、政治的現象としてきわめて興味深いものですが、日々、消 費されていく歴史小説は、いわば『億万長者の法則』などの、ビジネス書同様のもの。そういう本当に学ぶべきものには、スポットが当たりません。 ヨーロッパに行けば、ヨーロッパ人がいかに文化を重視しているかがわかります。クラッシック音楽は、N響レベルのものが、中堅都市に一つずつあるありさま。しかも、そういう文化に対する興味は、学歴と関係がありません。